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お知らせ

- 眼鏡の腕(テンプル・つる)のレーザー切断加工
- CO2レーザー加工機(発信機出力200W)で実際に加工している画像です。 加工ワークは厚み0.8mmのβチタン材で眼鏡の腕(つる・テンプル)を切断加工しています。 レーザー切断加工は、レーザー発振器から反射 …

- 東京ネイルフォーラム2017
- 2017年5月16日(火)、東京ビッグサイト東3ホールで開催されていました『東京ネイルフォーラム2017』に行ってきました。 こちらは開催2日目の15時過ぎに撮影したものですが、まだ受付にはたくさんの方々が並んでしました …

- 精密圧延加工~超硬ロールへの型彫り~
- 精密圧延加工は、ダイス鋼や超硬合金のロールを使って圧延加工をするのですが、そのロールへの型彫り加工はワイヤー放電加工機で行っています。 ワイヤー放電加工機は、φ0.2(もっと細線もあります)の真鍮ワイヤー線を使い、電気の …

- サムスン電子様に訪問いただきました。
- 4月20日、韓国サムスンエレクトロニクスGALAXY担当チームの設計8名が来福され、チタンクリエーター福井も訪問いただきました。 来福の目的は、素材・技術・機能・加工方法等で、とにかく目新しい物を探す!と言うことで、何か …

- 眼鏡の腕(つる・テンプル)へのペン染色加工
- 眼鏡の腕(つる、テンプル)にペン染色加工で色付けしました。 世界に一つだけの眼鏡です! そんな眼鏡って素敵ですよね(*´∇`*)
- チタン合金 「GUMMETAL」が開発された目的とは?
- ゴムメタルの特長とは まず、ゴムメタルの特許には ’ 弾性率が低く、かつ強度が高いこと ’ が、最大の特長として掲げられています。 弾性率が低い為、小さな力で変形することができ、かつ強度が高い為、‘ しなやかな ’ 性質 …

- チタン製眼鏡フレーム製造過程
- 加工工程は下記の様になります。 ①板抜き チタン金属の板材から、材料として必要な量(形状)を「プレス加工」により打ち抜きます。 ②バレル研磨+熱処理 樽型の回転研磨機(バレル研磨機)で表面を研磨したのち、高温で熱すること …

- ネジの流れ~パーツフィーダ
- ネジ切り前の製品が並ぶ様子です。 ネジを早く加工するためにこのような機械が使われます。 ネジが整列して流れてく様子です。

- 眼鏡テンプル部分をチタンのスポットロウ付け
- チタンとβチタン(ベータチタン)3部品同一箇所スポットロウ付けです。 画像は眼鏡の腕(テンプル)部ですが、バネ性が必要なところにはβチタンが使われています。

- チタンのレーザー溶接
- ワイヤー放電加工機にてt2.0のチタン板からパーツを切り出し、レーザー溶接加工しました。 (一部を手磨きにて鏡面加工してありますので天井の模様が写りこんでいます。) レーザー溶接は、NCプログラムで制御して …