チタン・チタン合金の素材選びから加工、試作、量産、製品完成までを丁寧にサポート。チタンクリエーター福井が設計や調達の悩みに寄り添い、医療・産業分野に向けた高精度部品づくりを安心の体制で支える専門チームです。豊富な経験を活かし、現場目線で最適なものづくりをご提案します。

チタンクリエーター福井

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チタンの表面仕上げ

近年では耐食性に優れる点が重要視され表面の意匠性に対するニーズも増えてきており、チタン素地においても種々の表面仕上げ法が実用化されています。

①     酸洗(AP:Aneealing and Picking)

硝フッ酸を用いて酸洗された艶の少ない銀白色の仕上げを言う。ざらつきや光沢の少ない仕上げとなる。

②     ブラスト

直径100~数百μm程度のガラス球、鉄球などをチタン板に吹き付けて表面を荒らした仕上げ。

③     ヘアライン

研磨ベルトや砥石によって単一方向に細かい傷を付けた仕上げ。ステンレス鋼と同等の仕上げ面を得ることができる。

④     鏡面

チタンの鏡面仕上げ法には、バフ研磨、乾式研磨、化学研磨、電解研磨などがあり研磨方法により表面性状(表面粗さ)が多少異なる。一般的にチタンは鏡面仕上げが難しい材料とされている。眼鏡産地「鯖江」のチタンの鏡面仕上げ技術は小物部品に適しており、鏡面仕上げが可能である。